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男と女は仕方ない

カラミ2


いつの世も「男と女は仕方ない」もののようです。男と女の
 関係にいつもすれ違い・行き違いが起こるのは、それぞれの
 「性的幻想」が真逆だからなのでしょう。
 女の性的幻想は「1人集中」です。いくらイケメンの男たちが
 たくさんいても、出産できる子供の人数は限られています。
 だから選びに選んで、なるべく優秀な遺伝子を残そうとする
 わけです。だから「この世でたった一人の愛するあなた」で
 あって欲しいと、男に要求します。

 ところが男の性的幻想は「花から花へ」の多妻方向に展開
 します。要するに根っからの浮気者なんですね。
 妻から「あなたの子よ」と言われて、なんとなく自分の子
 かなぁ・・と思いますが、真実は妻しか知らない。あるいは
 妻さえ知らない・・なんて事もあります。だから男はなるべく
 多くの雌に胤をばらまこうとする戦略をとるわけです。

「恋愛は禁欲主義に近い感情である。男にとってはただ1人の
 女で満足する事であり、女にとっては他の関係について口を
 閉ざしたままでいる事である。」
  (世界毒舌辞典) 




★元AV男優が教える!早漏改善マニュアル[TEAM-S.I.H]



早漏にはあらゆる原因があり、その原因によってあらゆる
方法の解決策があります。その原因と解決策がわかっていたら
当然射精はコントロールできます。だから射精はコントロールできて
当たり前のことなのです。早漏を防止できてしかも射精をコントロール
する方法があったら知りたくないですか?
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口説きたい

カラミ3
口説きたい・デートに誘いたい・自分の気持ちを伝えたいと
思っていますか? でも実際には、断られたら
 かっこ悪い、バカにされるかもしれない、失敗したら笑われる、
 見下されるかもしれない、会社や学校で気まずい人間関係になる
 かもしれない・・などとあれこれ考えていて、結局何も行動して
 いない・・という状態で悶々としていませんか?

 いわゆるモテない人の8割近くは、この2年間でアプローチした
 異性が0人・・・つまり、口説いて失敗する人ではなく、口説こう
 としない人なんです。

 こうした「心にブレーキがかかった状態」の人に共通している傾向
 として、まずつき合いたい相手(口説きたい相手)を自分のまわり
 からたっぷり時間をかけて探し出し、そのたった一人(多くて2~
 3人)とどうしてもつき合いたいと強く決意してしまう・・・と
 いうのです。そして口説くまでにたっぷり時間を使い、その相手
 に好意と愛情を渾身の力というか、火事場の馬鹿力というか、
 普段ではありえないような全力投球で、相手を口説いてしまうと
 いうわけです。

 「キミが好きだ・・・ぜひつき合ってほしい」
 「キミの事を1日じゅう思って、夜も眠れないんだ」

 いきなり・突然・唐突にこんな事告白されても、困っちゃいます
 よね・・・気持ちは引くし、身構えるし、恐いし、どうしましょ?
 と不安になるし・・・

 だから大体の場合「ごめんなさい」と言われます。それはトラウマ
 になるくらいショックでしょう。
 「玉砕・大失恋・・・」とドッと落ち込み、失恋から立ち直れず、
 口説く気持ちにブレーキがかかる悪循環に陥り、モテないと落ち込む。

 この負のスパイラルから脱するには、↑とまったく逆の事をすれば
 いいのです。




★元AV男優が教える!早漏改善マニュアル[TEAM-S.I.H]



早漏にはあらゆる原因があり、その原因によってあらゆる
方法の解決策があります。その原因と解決策がわかっていたら
当然射精はコントロールできます。だから射精はコントロールできて
当たり前のことなのです。早漏を防止できてしかも射精をコントロール
する方法があったら知りたくないですか?
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ちょいと粋な都々逸なんぞ

今回はちょっと趣向を変えて、都々逸(どどいつ)という唄を
 紹介します。日本人ならば和歌や俳句・短歌や川柳などは
 よく知っていますよね・・・ところが落語とか寄席の演芸
 がテレビに登場しなくなってから、都々逸は紹介されなく
 なってきたんです。でも男と女の色恋を七七七五の唄にした
 都々逸は、粋で奥深いんです。

 そもそも都々逸とは、都々逸坊扇歌(どどいつぼうせんか)と
 いう江戸時代終わり頃の芸人が流行らせた・・となっている
 んですが、七七七五は俗謡・民謡・流行歌の基本形なんです。
 とりわけ都々逸は、三味線を爪弾きながら色町あたりで唄う
 大人の遊びだったのです。
 
・信州信濃の 新そばよりも あたしゃあなたの そばがいい

 ほら、聞いたことありませんか? これも都々逸なんです。
 ちょいと色っぽいお姉さんに、言われてみたいですねぇ・・・

・恋にこがれて なく蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身をこがす

 恋は神代(かみよ)の昔から、切ない甘苦しいものなのです。

・あついあついと思っていても 三月もせぬうち 秋が来る

 秋は「飽き」と掛け言葉になっているんです。あの夏に
 出会った素適なサーファーも、秋になったら別れちゃった
 なーんてお姉さん、いませんか?

・唐傘の 骨の数ほど男はあれど 広げてさすのは 主(ぬし)ひとり

 何を広げて何をさすのかって? 野暮なことは聞かないように・・・
 大人の世界ですから。あなただけよ・・・と言われてみたいもの
 ですが、キャバクラのお姉さんあたりは、誰にでもあなただけ・・
 と言っているような気もします(^^;)

・山のアケビは 何見て開く 下の松茸 見て開く

 このへんが都々逸の真骨頂ですね・・・アケビって知ってますか?
 アワビなら知ってる? まあ、どちらもま○こを連想させますから
 ねぇ・・・

・好きな酒 もっと飲ませてあげたいけれど 飲んだら今夜も
 まただめね

 男は酒飲み過ぎると、一部都合の悪い現象が起きますから・・
 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな・・の世界ですね・・・

といったところで・・ひとまずお後がよろしいようで・・・
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女の勘は鋭くて恐ろしい(^^;)

女3人集まれば、話は男の品定め・・・ちょっと聞き耳を
立ててみると、聞こえてきます。

「優しいだけの男って、なんか退屈だよねー」
「話通じない男っているじゃん・・つまんないよねー」
「自慢話ばかりする男にはうんざり」
「すぐ感情的になる男って、疲れるしヤバいよねー」

なにかと注文が多くて、手厳しい意見ばかりです。でも女という
生き物は、好きになった男の事ならば、多少の欠点や奇妙な癖
も丸ごと受け止めてくれるものです。そればかりか、考え方や
好みまで合わせてくれる器用さがあるのです。似たもの夫婦
というわけですね。

男に波長を合わせてくれる器用さがあるという事は、日頃の
波長にちょっとでも違和感を感じると、すぐに気づくという
事でもあります。

・昨日とネクタイが同じだった
・髪型が変わった
・顔色がいつもより悪い
・妙に態度がよそよそしい

ほんのちょっとした事に「おや?」と思う観察眼は、女の本能的
能力なのだそうです。いわゆる「女の勘」というやつですね。
夫や恋人である男は、日頃から常に彼女からチェックされていると
思いましょう。いつもより帰りが遅いとか、いつもとは違う変化
があっても、話し方やしぐさ、視線が不自然でなければ、あまり
追求される事はありません。

でも浮気や嘘は、どことなく不自然になりがちになるので、
すぐに見抜かれてしまいますからご用心・ご用心・・・
女の勘は侮るなかれ・・という話でしたm(_*_)m
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モテる男とモテない男の「ほんのちょっとした境界線

恋愛心理カウンセラーのタカさんのレポート
「この人ならエッチしてもいいかなと思わせる禁断心理テク」
http://renai0112.seesaa.net/category/4871689-1.html
を読んでいると、モテる男とモテない男の「ほんのちょっとした
境界線」がわかると思います。

モテる男というのは、「おっ、髪型変えたね・・春服と合ってる
じゃん」・・と、女性の変化に気づき、さりげなく誉められる男。
世の女性というものは、「認められていない・愛されていない」
と、常に孤独と不安を抱えているのだそうです。だからこそ、
「世の中であなただけを気にかけている」というメッセージを
発してきた男には、特別な好感を持つものなのです。そして
1度「私を認めてくれた」と感じると、心だけでなく体も
許していいかな・・・と思うのだそうです。

髪型誉めただけで体許したくなるのかよ? と半信半疑なそこの
お兄さん・・・これを読んだらモノは試しで早速実行して
みましょう・・・恋愛の女神が幸運の甘ぁーい風を吹かせて
くれるかもしれませんよ・・・

なぜ髪なのか・・・それは「髪は女のアイデンディティだから」
なのです。髪はおっぱいと同じで、自分が女性であると確認
出来る「女の命」だからなのです。だからこそ女性は髪に最も
気を使っているのです。


モテない男とは、変化にまったく気がつかないか、「おっ、髪
切ったの? 失恋でもしたの? 」と変化に気づきながらも
無神経な言葉を発する男。こんな事言われたら、女性はその
瞬間から「ビシッ」と感情のシャッター下ろして、2度と
開きませんから、ご用心ご用心( ̄∪ ̄;)
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M女S女

ちょいと、そこのお兄さん・・彼女がSタイプかMタイプかで
 口説き方が違うって知っていましたか?

 Sタイプの女とは・・男を踏みつけてホホホ( ^^)/~~~
 ~~~~νピシッ! なーんてコトじゃなくて・・・
 SもMも基本的には精神的なものなのだそうです。

・Sタイプの女・・・人より優位に立ちたい気持ちが強い(ビシッと
 スーツ着て男なんかに負けないわよ・・とバリバリ仕事する
 デキる女って感じかぁ)/ 自分一人で生きていけるタイプ
 自分の話をよくする/お前とか、上からものを言われるのが嫌い
 束縛されたくない・束縛しても守らない/我が強く人に指図
 されたくない・・・などなど

・Mタイプの女・・・甘えん坊タイプ/自分の意見を通そうとは
 しない/相手に合わせる/出しゃばらない/ぬいぐるみが好き
 彼氏に「お前」呼ばわりされるのが結構快感/命令されたい
 束縛もきちんと守る

 ゆえにMの女は男を追いかけたいので、追いかけると絶対逃げ
 られます。恋愛に対しては常に不安でいたいという心理なんだ
 そうです。口では「遊び人+いい加減な男」は嫌い!! と
 言いながら、心の奥底では不安になる男を無意識に探している
 という心理。チョイ悪男がモテるのは、この辺に理由がある
 わけですね。真面目で誠実でイケメンだから、必ずしもモテる
 わけではないというのが、納得いきませんか? 

 Sなお姉さまに対してはM男。Mな可愛い系にはS男が
 好ましい相性という事になるようです。
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女のホンネ

「ねえねえ、あれってよくなくない?」
「ええい、いいのか悪いのか、どっちやねん?」

みたいな、噛み合わない会話、してませんか? 女同士だと通じる
のに、男に話すとわかってもらえないとか、年上の人に通じない
とかいう、性別や年齢のギャップ。

特に女性は、ストレートに自分の欲求を口にするのは「はしたない」
とか「わがままな感じがする」と躾られている事が多いので、何か
を表現する時に本音を隠して、疑問形になる事が多いようです。

「この服可愛いと思わない?」とか「なんだか寒くない?」といった
表現です。この表現の本音は「私はこの服、可愛いと思う」
「寒いので温まりたいor場所を変えたい」というものです。

女同士の場合、暗黙の了解で「そうよねぇ、可愛いよねぇ」
「寒いよぉ。場所変えよう」と共感して、その場が丸く収まる
のですが、この表現の真意を理解出来ない男が、「そうかなぁ?」
とか「いや、特に寒くない」と否定するとさぁ大変・・・
「何よ、この鈍感男!!」 となるのです。

そこで「なるほどー」と頷いてるお兄さん・・・身に覚えが
ありますか? これからは1度賛同・共感して受け止めてから、
自分の意見を主張しましょう。
「ああ、可愛いね・・でもこっちの方が可愛いと思うよ」
「寒いねぇ・・でも悪いけど、もうちょっとだけ我慢してね。
 あとでたっぷり温めてあげるから・・」とかなんとか(^^;)
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媚薬とは・・・

今回は「媚薬」というものについてです。男ならば精力絶倫になって
もっともっと頑張りたい・楽しみたいという願い。女ならばもっと
気持ちよく感じたい・・という願いを叶えてくれる「夢の薬」・・・
古今東西、人間は「媚薬」の研究に余念がなかったのです。

ブラジルの酒場でアーモンドをポリポリかじりながらラム酒でも
飲んでいると、「そんなにアーモンド食べてどうしようってんだ」
とニヤニヤしながらひやかされるそうです。あちらではアーモンド
が精力剤なんですね。

牡蠣にはセックス・ミネラル「亜鉛」が豊富に含まれているので、
特に精力アップに効果的。フランスだと「カタツムリ」になります。
朝鮮人参もこの系統ですね。トリフやニンニク、クコの実も精力
アップ系の媚薬です。

中近東だと「イランイラン」というハーブが、妖しい気分にさせて
くれる媚薬とされています。セクシー系の香水やローションには、
このイランイランを主成分にしたものがあります。ジャスミンや
バラもこの系統です。

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ナンパの穴場教えます

釣りに「穴場」と呼ばれるスポットがあるように、ナンパにも
当然「釣れる場所」というのがあります。単に夜の繁華街に
行って、めったやたらに声をかけても、めぐり合うのは
酔っ払い女と家出娘だけだったりします。徒労に終わる
可能性が高いです。

今回はオススメのナンパ穴場スポットを教えちゃいます。
まずは「深夜のファミレス」・・・ここには「話し相手がほしい・
刺激がほしい・楽しいものを探している」コがいる確率が高い
です。同じ考え方で、深夜のコンビニとファーストフード店も
探してみましょう。ヒマそうにしているコがいると思います。

次に自動車教習所。待ち時間が多いので、ヒマな時間が多いし、
横に座ってさりげなく話しかけやすいと思います。ナンパで
重要なのは、「いかにナンパと思われないで出会うきっかけ
を作るか」ということなんですね。

人妻と出会いたいと、ニヤーッとしているそこのお兄さん。
迷わず「パチンコ屋」に行ってください。玉を分けてあげると
タマにはタマにいい事があるかもしれませんよ。

逆にこれを読んでいて、ちょっとしたハプニングを体験して
みたいと思っている女性の皆様。上記のファミレスやコンビニ、
本屋などに、深夜のお散歩を兼ねて出かけてみると、日常とは
ちょっと違う世界が広がるかもしれませんよ!!
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AVに騙されないようにね・・・

人間というのは、学習しないとセックスが出来ない生き物なのだ
そうです。だから正しい性知識を習得してからセックスしないと、
変な噂話を鵜呑みにして、奇妙な事をしてしまったり、前戯も
しないで挿入しようとしたりしてしまう事もあるようです。

手っ取り早くセックスの学習教材になるのが、AVなのですが、
これは主として男を興奮させることを目的に制作・販売されている
ものなので、いろいろと過剰な演出が多いので、AV情報を参考
にすると危険な事もあるのです。

例えば喘ぎ声・・・日本の男は女性の高い声に興奮するらしいです。
そこでAVの女優たちは、地声よりも高い声で喘ぐように「練習」
するそうです。だから実際のセックスでは、女性が必ずしもAVの
ようには喘がないかもしれません。もう少し低い押し殺したような
声になる事が多いと思います(あまり人さまの交わる様子を覗き見
したわけじゃないですけどね(^^;)

一番多い誤解は「顔射」ではないかと思います。セックスの最後は
女性の顔面に射精するものだ・・などと思い込んでいませんか?
射精の前兆を感じてから膣からペニスを抜き、体を移動させて
顔面に射精するまで、2秒くらい我慢するなんていう芸当、
本当に出来ますか? 膣外射精するならば女性の下腹部で十分だし、
ザーメンはまずいので、女性には不評なんです。

第一AVで使用する80%は、市販のローションやヨーグルトを
用いた「擬似精子」なんです。先端を切り落としたスポイトを
左手に隠し持って発射するわけです。いわゆる「中出し」もの
では、あらかじめ膣の中に擬似精子を仕込んでおきます。汁男優
のぶっかけものは本物ですが、それ以外の大半はコンドームを
装着しています。AVの本当とウソを見抜く目を養って、賢く
なりましょう!!
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昭和のポルノ小説を読む「夜道で痴漢になる」

 暗い夜道で「私」は若い女に出会った。強姦してやろうと
 までは思わなかったが、陰部を触ってみたいという欲望
 が抑えられなくなっていた。私は後ろから飛びついて
 女を組み敷き、着物の中に手を入れるのだが・・・

「女の肉付きのよい、真っ白い滴りそうなすべすべした臀部が
丸出しになった。私の春的心は快感の極躍り上がった。たちまち
私の右手は、そのままお尻の間から女の陰部と思う辺りへ素早く
突っ込まれた。突っ込んだ時私の手は、柔らかな豊かな女の
股の肉に触った。快感が一層強く、私の手を伝って全身に波及
した。女はその時、前の方へ堅く膝を折ってかがめていたので、
後ろから手がよく突っ込まれたのであった。それでも陰部を
両股で堅く入れさせまいと力んでいた。そして女は息せき
切っていた。女はもう、防ぎきれそうに見えなかった。私は
お尻からぐっと差し込んだ右手を、指を、早く早く陰部へ
触らせたかった。両股で堅くすぼめていたのを、努めて
差し入れた。手を働かせてそこらを強く撫で探りながら、
陰部の割れ目の辺へ持っていった。最初強く撫で探ったとき、
陰部のふくれた時の毛だの、柔らかい肉に手が触れた。
陰部のふくれていた両淵あたりへも、まるで指が溶け込む
ように触れた。陰唇の柔らかさ、高くふくれた辺の触感、
その時の私の春的快感は、実に云うに言われぬものであった。
私はもうたまらなくなって、右手の指をじぶじぶと陰部の
中へ差し込んだ。女は刹那に「あっ」と言った。

(秘文学叢書・万華鏡その五/ミリオン出版)


法律というのは「人間がしそうな事を禁止」しているのだそう
です。男の中には誰でも強姦願望が潜んでいるそうです。でも
実行してしまうと「犯罪」ですよね。魅力的な願望は、小説や
AVに仮託して解消するのが安全だと思いますよ。

それともうひとつ、小説はAVと違って時間が伸び縮みするの
です。映像で描写するとほんの15秒ほどのシーンも、小説
にして読み、想像している時間は、けっこう長いですよ。
右手の指を中に入れた時の表現が「じぶじぶ」というのも
なんか、そんな感じするなぁーと思いませんか?
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昭和のポルノ小説を読む「手足の自由を奪われ女に

黒衣夫人・黒井龍子は「黒龍閣」という山荘で、夜毎若い男娼
たちと狂おしいセックスを繰り広げていた。学生の「私」も
そのグループに加わる。手足が動かなくなる催淫剤を注射
され、夫人に弄ばれる。彼はその後、椅子に縛りつけられ、
男娼とのセックスを見せつけられながら、さらに興奮度を
UPさせてゆくのだった。

○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。

彼女は私の股に手を入れた。私は本気で怒っていたのだが、陰茎は
さっき勃起したままであった。しかも彼女の手に握られると、ピク
ピクと感激にうち震えるように躍動する。彼女は私を仰向けに
押し倒し、陰茎の包皮を2・3度強く下へこき下した。亀頭は
ぐっと淡紅色の頭を持ち上げ、排泄孔をわずかに開く。彼女は
それをやわやわと撫でた。むずむずと痒いような快感がこみあげて
来る。今度は彼女は包皮紐帯の下を指先でくすぐるように刺激する。
その巧みな指の動かし方、癪にさわる、口惜しい。だが湧き立つ
ような快美感が私の血を燃やし、たとえようもない情熱が身内を
駆けめぐる。ああ、目が眩みそうだ。このままだったら妖魔の
ような彼女の指先で、私は射精させられ、噴水のように精液を
空中高く迸らせてしまうだろう。これでは全く彼女の玩具だ。
残念だ。残念だけれども仕方ない。刻々と快感は高まってくる。
うずくような熱っぽいその官能的な快美感は、灼熱のように
身をとろかそうとする。快波はさらに高まる。一瞬ごとにぐんぐん
盛り上がってくる。ああ、たまらない。

(蒸館秘帖・幻作発禁珍文庫第16巻/浜書房)

ふと小説世界に感情移入すると、日常感覚とは違った倒錯した
世界に共鳴するものです。普段自分はマゾなんかじゃないと
思っているそこのお兄さん・・・こんなシチュエーション
ならば、熟女に翻弄されてみるのも悪くないかな・・とか
思いませんでしたか? そこのお姉さんは、若いコを縛って
弄びたいという願望が目覚めてきませんでしたか? ペニス
は先端の鈴口とか裏スジが感じるのです。勉強になるでしょ。
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昭和のポルノ小説を読む「年上の女に導かれて」

静枝は女子師範学校を卒業したばかりの女教師・・という
設定なので、昭和初期ですね。新一は隣の家で静枝から
勉強を教わっている童貞君。静枝お姉さんは新一を誘惑
して、一緒に入浴することに・・・今も昔も、年上の女
に導かれて性の手ほどきを受ける・・というパターンは
男心をそそるものです。

○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。

静枝は桶でさらに湯を汲み上げて、それを自分の陰部にさっとかけ
そのまま湯の中におどりこんだ。
「新ちゃん、お入り」
新一はタオルでぐっと持ち上がる品物を押さえきれないとばかりに
両手をかけて、そのまま静枝の側に座りこんだと思うと、彼女の
太腿に新一の腿が乗ってしまった。
「新ちゃん」
彼女は新一の腿に手をかけると、そのまますっと上の方にすり上げ
た。その時彼女の手に逞しい新一の品物がグッと握られた。
「新ちゃん、先生のもいじっていいわ。」
彼女は新一の左手を自分の手で握ったまま、股の下へグッと
押さえつけた。新一の手に触れたものは、ふっくりふくれ上がった
静枝の陰毛であった。

○昭和のポルノ小説を読む「手足の自由を奪われ女に
 弄ばれる」

黒衣夫人・黒井龍子は「黒龍閣」という山荘で、夜毎若い男娼
たちと狂おしいセックスを繰り広げていた。学生の「私」も
そのグループに加わる。手足が動かなくなる催淫剤を注射
され、夫人に弄ばれる。彼はその後、椅子に縛りつけられ、
男娼とのセックスを見せつけられながら、さらに興奮度を
UPさせてゆくのだった。

○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。..。o○o。

彼女は私の股に手を入れた。私は本気で怒っていたのだが、陰茎は
さっき勃起したままであった。しかも彼女の手に握られると、ピク
ピクと感激にうち震えるように躍動する。彼女は私を仰向けに
押し倒し、陰茎の包皮を2・3度強く下へこき下した。亀頭は
ぐっと淡紅色の頭を持ち上げ、排泄孔をわずかに開く。彼女は
それをやわやわと撫でた。むずむずと痒いような快感がこみあげて
来る。今度は彼女は包皮紐帯の下を指先でくすぐるように刺激する。
その巧みな指の動かし方、癪にさわる、口惜しい。だが湧き立つ
ような快美感が私の血を燃やし、たとえようもない情熱が身内を
駆けめぐる。ああ、目が眩みそうだ。このままだったら妖魔の
ような彼女の指先で、私は射精させられ、噴水のように精液を
空中高く迸らせてしまうだろう。これでは全く彼女の玩具だ。
残念だ。残念だけれども仕方ない。刻々と快感は高まってくる。
うずくような熱っぽいその官能的な快美感は、灼熱のように
身をとろかそうとする。快波はさらに高まる。一瞬ごとにぐんぐん
盛り上がってくる。ああ、たまらない。

(蒸館秘帖・幻作発禁珍文庫第16巻/浜書房)

ふと小説世界に感情移入すると、日常感覚とは違った倒錯した
世界に共鳴するものです。普段自分はマゾなんかじゃないと
思っているそこのお兄さん・・・こんなシチュエーション
ならば、熟女に翻弄されてみるのも悪くないかな・・とか
思いませんでしたか? そこのお姉さんは、若いコを縛って
弄びたいという願望が目覚めてきませんでしたか? ペニス
は先端の鈴口とか裏スジが感じるのです。勉強になるでしょ。
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男の常套句のウラを読む・その1

ちょいと、そこのお兄さん・・普段なにげに次のような言葉
を発していませんか? その言葉のウラに隠された本音を
容赦なく暴いてあげましょう!!

*「昔つき合っていたんだ=今も関係あるよ」

彼が浮気相手の女と一緒にいるところを、貴女が偶然目撃して
しまったとします。「何なの、あのコ?」と問い詰めると
↑のような答が返ってくるかもしれません。元カノだったら
お茶くらい飲む事あるかも・・と許してあげますか?

*「香水なにつけてるの?=貴女にとっても興味あります」

いい香りに男は弱いです。いい女度・綺麗なお姉さん度5割
増しです。貴女が身につけている物のちょっとした変化を
指摘されたならば、もう少し踏み込んだ関係になりたいと
いう、男のサインです。特に香水には性的な意味があります
からね・・・

*「妹みたいな存在=可愛いと思っているよ」

これは男心のビミョーな境界です。何とも思っていない女友達
でもなく、強烈な恋愛感情があるわけではないけれども、
可愛いし嫌いではないから「妹」なのです。貴女から積極的に
アプローチすれば、必ず落ちるでしょう!!

*「寂しそうだね=一緒に飲もうよ」

これは主として、酒場のカウンターなどでたまたま隣り合った
女性などに、男が投げかける言葉です。お一人ですか? は
出会い冒頭の言葉であるのに対して、この言葉はさりげない
世間話があって、ふと会話が途切れた後に発せられます。
「うん・・ちょっとね・・いろいろあって」
などと返せば、心を開いて話を聞いてもらおうとしている
サインとなります。ここから話が展開してゆけば、意気投合
してもっと仲良くなる可能性があります。

*「昨日は酔っていて何も覚えてないんだ=あくまでも酒の
 上での事なので(^^;)」

酒場で意気投合してラブホテルへ。一夜限りのアバンチュール?
男の逃げ口上の定番です。職場の同僚だったりすると、関係と
立場がビミョーに変化しますから。2度3度と関係が深まって
ゆくか、1度きりにするかの境目ですね。

*「仕事忙しいから=キミに合う時間はないんだ」

どんなに仕事が忙しくても、恋愛中であればなんとか口実
つくって仕事を抜け出してでも会おうとするのが恋心という
ものです。仕事の忙しさのせいにして、貴女への気持ちは
冷めている可能性が高いです。仕事以外(別の彼女)の事で
忙しいのかもしれません。
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男の常套句のウラを読む・その2

*「おひとりですか?=一緒に飲みませんか? 」

カフェやレストラン・酒場などで一人の女性を見かけた時、
男が誘う最初の言葉ですよね。「はい・いいえ・無言」など
リアクションはさまざま。スッと彼女の横に坐った直後、
待ち合わせの彼が来て、「なんだチミは?」というトラブル
になる事も・・・もしも「はい」ならば、軽く会話を交わした
後、「おなかすいてない?」と食事に誘うというテがあります。

*「ちょっと酔ってしまったかな=酔っているから何するか
 (何言うか)わからないよ」

実はそれほど酔っていません。酒のせいという事にして、これ
からキミを襲っちゃうぞというサインですね。それを可愛いと
受けとるか、気が小さい男ね、と一歩距離を置くか・・貴女
ならどうしますか?

*「オレってひどい男だから=つき合うなら覚悟いるよ」

最初に「危険な男」を印象づけるのは、モテる男だという
アピールでもあるし、浮気がバレた時の逃げ口上としても
使える便利な言葉です。
「だから最初からひどい男だと言ってただろう」とな!!

*「嫌いじゃないけど=好きというわけでもないなぁ」

男にこう言われたら、諦めた方が賢明です。恋愛関係には
なりたくないと思っている、婉曲な断り方です。別に何とも
思っていないとは言いにくいですからね。

*「何か用? =用がないなら電話かけてくるなよな」

恋愛中の男女って、特別な用事がなくても、何時間でも電話
していられますよね。でも、好意を持っていない相手からの
電話だと、単にウザいだけ・・と態度が豹変するものです。
ただし、どんなに拒絶されても食い下がる「のだめ」の
ような例外パターンもあります。恋愛に「絶対ダメ」という
事はありません。

*「君は一人で生きていける女性だから=もう別れよう」

仕事に生きる女性と、その忙しさゆえにすれ違う恋。男は
限界まで我慢した後、別れ話を切り出す。その定番のセリフ
ですね。大人の粋な別れにしましょうか?
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